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Dr.パルナサスの鏡

昨日 雪が舞い散る中 「Dr.パルナサスの鏡(The Imaginarium of Doctor Parnassus)」観てきました。レディースデイだったこともあり お客の95%は女子。
テリー・ギリアム監督作品、「現実世界」を撮り終えた時点で、トニー役のヒース・レジャーが急逝。彼の遺作となってしまいました
その意志を繋いだ3人の親友、ジョニデ、コリン・ファレル、ジュード・ロウが 鏡の向こうのトニー#1、#2、#3を演じ、3人の出演料全額をヒースの愛娘、マチルダちゃんに寄贈したのも有名な話ですね~。

で、映画ですけど、笑っちゃうぐらい吸い込まれたな~。
人々の夢や欲望を形にする魔法の鏡「イマジナリウム」を出し物に一座を率いて旅するパルナサス博士は1000歳!、大昔、一人娘ヴァレンティナを16歳の誕生日に悪魔Mr.ニックに差し出すことを条件に、永遠の命を手に入れていました。誕生日が数日後に迫る中、偶然か?必然か?一座に加わった青年トニーとともに娘を守るべく最後の賭けに出る。ギリアム監督の描く どこまでも続く幻想的な摩訶不思議な世界に 観客はつきあわされざるを得ないっていう感じ。夢って、あとで考えると理解できないけれど、その時は必死で(笑)どんどん展開していくことがあるよね。「現実」さえ「非現実」な感じで、現実との狭間を行ったり来たりするみたいな。
とてつもなくゴージャスで理解不可能で、どこかレトロな映像。凄かったです。3Dで観たかった!
これって、ヒースがいなくなって鏡の中の3人が 演じたけれど、ヒースが存命だったら、あの3人分ヒースが演じるはずだったのかな?そしたらどんな感じになったのかな~?夢想中。
あまり 理論的にならないで、なされるがままに楽しんだほうが勝ちっていう映画でした。ギリアム監督作品ですからね。もりくれ的キーワードは 「選択?」



そうそう、エンドロールの最後に トニーの着メロが鳴り続けて、ちょっとどきっとしました。
officialで DLできるので、さっそく着メロに設定しました(笑)
キャストはみんな素晴らしかったけれど、ヴァレンティナ役のリリー・コールが 素敵だった。
あと、Mr.ニックのトム・ウェイツ も 悪魔なのに憎めない・・・
3人の鏡の向こうのトニーは やはりジョニデが 短時間の中で良い味出してました
来週は 「かいじゅうたちのいるところ」 行かなきゃ。 字幕版観たいんだけどね~。


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コメントありがとうございます!
え!1日ですかぁ。
ま、短い出演時間ですからね~。
それでも しっかりもってかれましたv-10マダムもぜひ!

そうかぁ~!やはり摩訶不思議な世界観でしたね(笑)

TVで宣伝見ましたが、ジョニデは撮影期間がたった1日だけだったそうですねぇv-13それでも!と出演依頼受けた彼も、そのまたコリンもジュードもそれぞれ魅力v-10
マダムも是非みたいです!!
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もりのくれあ (aka moon)

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